リクロームメッキ。
PARTS は 30年も40年も経過すると
未使用品や good condition の 物でも
劣化した 素材をクリーンンアップしても
限界があります。また、それも雰囲気として
COOL で いい場合もあります。
それとは、真逆で もう一度
あの時の 輝きを再現したいときに
PARTS を リクロームや再塗装する
と言った、方法があります。
CUSTOM や レストアの過程で
TOTALのバランスを考えながら
どちらが、カッコいいか?
吟味する楽しさ。
VINTAGE BIKE & CAR の 醍醐味ですね。
SCREAMINWHEELS でも
VINTAGE PARTS のリクロームを
職人さんにお願いしてみました。
仕上がりをご覧下さ〜〜い。
今回は、ALLOY RIM , STEEL RIM ,
CR-MO FORK, STEEL CRANK & BOLT,
等を お願いしました。
職人さんがPARTS の事を
理解して 作業して下さったので
FORKのスレッドもクロームが
のっていても NUT がスイスイ。
とても、感動的な仕上がりです。
第2弾で、ハンドルや
YAMAHA の MOTO-BIKE
スモールパーツをお願いして来ました。
(これも 出来上がりが楽しみです)
ご興味がある方は、お店に
見に来られて下さい。
これらは、 商品ですので購入可能です。
(一部 お客様の 依頼品です。)
info@screaminwheels.com
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